たばこの煙の悩み5 たばこの副流煙の影響が心配…

紙巻たばこの問題と言えば、やはり副流煙。副流煙はそのニオイや煙たさも迷惑ですが問題なのは、その「有害性」です。たばこの煙には4,000種類以上の化学物質が含まれており、そのうち有害物質は200〜300種類にのぼると言われています。

副流煙による受動喫煙により、肺癌などの疾患のリスクが高まることは広く知られた事実です。近年は「受動喫煙防止条例」により分煙が進んでいますが、分煙がきちんとできていない場所もまだまだ多くあります。

また、室内での紙巻たばこの煙はヤニとして壁紙に付いてしまうので、どんなに空気清浄機や換気扇で換気をしても、副流煙を全て除去することは不可能です。ヤニがべったり付いてしまって空気清浄機や換気扇がダメになる、といった問題も発生する可能性だってあります。

加熱式たばこをご存知ですか?

加熱式たばこは「火」を使わず「加熱する」たばこ。燃やすわけではないので出るのも「煙」ではなく、蒸気です。

こんな実験結果があります。室内で紙巻たばこを吸った場合と加熱式たばこを使用した場合の空気に含まれる有害性成分の量を計測。

紙巻たばこを吸った部屋は、室内に含まれる有害性成分の量がぐっと増加。一方加熱式たばこの場合、素早く消えて屋内環境に悪影響を及ぼしにくいという結果が出たのです。

加熱式たばこは副流煙がなく、受動喫煙の心配もないため、たとえ室内で使用されてもあまり気にならないかもしれません。

ISO、及び欧州の基準に基づいて、居住空間、オフィス、飲食店と同じ屋内環境を作り、それぞれの空間設定で加熱式たばこ使用時、紙巻たばこ喫煙時、及び何も使用していない(人がいる)時の空気中の化学物質を測定し比較。屋内に浮遊する化学物質のうち、一般的にたばこの煙の指標となる5つの物質、及びたばこの煙の中の有害性成分量(FDAが有害と定める18の物質のうちの11種と廃棄ガス等に含まれる汚染物質1種)を測定。

  • - PMI R&D - 24.1 ㎡ ; 72.3 ㎥
  • - 既定の家具、密閉された天井、換気
  • - 湿度、温度、気圧の設定・監視

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